1947年、小さな鉄工所から始まったＭＧＭは、現在３社７工場を有する金属総合加工集団へ。農業機械・産業機械・自動車部品・環境機器部品などさまざまな分野でＭＧＭの技術は活躍しています。板金部品、機械加工、溶接、電装品、ワイヤーハーネス仕組品など、試作から完成品まで高効率な生産体制を構築。特に機動軸の長い丸棒・シャフト両端の高品質加工や大型ローリング鍛造品の歯切り加工には独自の技術があり、その加工品は高品質・高生産性を実現しています。

ＭＧＭは、これからも個々の工場で培った専門力を結集し、部品１個からでも対応できる多品種少量生産、ムダを徹底排除した一貫生産体制で、製品価値を高める確かな加工部品づくりに邁進します。

３社７工場の専門性を生かした独自の技術と総合力で、製品価値創造を追求。

ムダを徹底排除した高効率な生産体制で、高品質・低コスト・短納期を実現。